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フォトグラファー しんみ あやか shimmi ayaka
小さいころからもの作りや絵を描くことが好きで、ずっと好きなことを続けていたいと芸大の油絵科に入りました。
作品づくりに没頭していた学生時代、卒業後は路頭に迷った末、ものづくりが出来る仕事を探し、映像制作会社で勤務。
クライアントが喜ぶものより、もっと身近な人の宝物を作り続けていきたいと、15年前某ウェディング写真の会社でブライダルフォトから写真を始め、たくさんの幸せの瞬間に出会い、写真を残してきました。
東京へは11年前に引っ越してきて、フリーに転身。
2017年、こもれびPHOTOをスタートし、家族写真、こども写真、イベント撮影などしています。
名古屋市出身。東京都三鷹市在住、11歳と9歳の男の子の母。
ちょっとした記念や何気ない日常、七五三やお宮参り、お誕生日などの特別な日の写真をご希望の場所でお撮りします。
写真はいつまでも残るたからもの。写真には力があると信じています。
見返すたびに、そのときの温もり、笑い声、想いが こもれびのようにきらきらと降り注ぎますように。
そんな願いを込めて1枚1枚を大切に撮影しています。
私自身2人の息子の母であり、子どもの成長があっという間で、当たり前の日々が成長とともに姿を変えていくことを
日々実感しています。
「今」を残すことがとても大切で、「未来」に写真をきっかけに温かく語り合える空間ができることを願っています。
カメラが好きというより、そこに写る人たちが好きという気持ちが強く、はじめましての方も、昔から知っているような
図々しい感覚で撮影させていただいてます。
幼馴染のような、ママ友のような、親戚のおばちゃんのような。
そんなふうに思ってもらえると幸せです。
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